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バケツ稲観察記録

入間市立扇小学校の5年生は、総合的な学習「土の恵みに学ぶ」でバケツ稲の栽培に挑戦することにしました。4クラス152名が2組ずつチームを作って栽培していきます。毎日食べているお米がどんなふうに育っていくのか、みんなでがんばって観察していきたいと思います。

 

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『バケツ稲観察記録』
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入間市立扇小学校5年生【2班】

芽出しの観察

2014年06月03日 | 晴れ | 気温--℃

  • 水道水
  • 肥料 : なし
  • 日当たり : なし

稲生長写真

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活動の工夫・対策

実施グループ 2班(5-3、5-4)

  • 白い根のようなものと、緑の細い葉のようなものがでいてきた。長さは3~5mmくらい
  • 水をすごく吸っている。
  • 塩水の方は、根が2㎜くらいしか出ていない。水道水に比べると成長が遅いようだ。

観察の様子(コメント)

「まるでもやしみたい。」

芽出しの準備

2014年05月29日 | 晴れ | 気温--℃

  • 水道水
  • 肥料 : なし
  • 日当たり : あり

稲生長写真

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活動の工夫・対策

実施グループ 2班(5-3、5-4)

  • みんなで種もみの観察をしたあと、プラスチック容器に入れて、水道水をひたるくらい入れました。
  • ほとんどの種もみが沈んでいたけど、中には浮かんでいる種もみもありました。
  • 水道水以外でも芽が出るのかな?試してみよう。」→1つの容器を塩水にしてみました。
  • 容器は多目的室のロッカーの中におきました。

観察の様子(コメント)

  • 「浮かんでいるものは芽が出るのかな?」→注意して観察することにしました。
  • 「水道水以外でも芽が出るのかな?試してみよう。」→1つの容器を塩水にしてみました。
  • 「種の中には何が入っているのかな。」
  • 「この一粒から何粒のお米ができるのかな?」→予想は5粒~100粒まで広範囲。誰の予想があたっているのかな?