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バケツ稲観察記録

川越市立名細小学校の5年生は、グループで1つのバケツ稲を育てます。名細小学校の周りには田んぼが広がっていますが、田植えは幼稚園や保育園の体験活動でやった事があるくらいで、実際に田植えをしたことがある子は少ないです。毎日のように食べているお米が、どうやって育ち、私たちの口に入るのか?しっかり学習を進めていきたいと思います。

 

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『バケツ稲観察記録』
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川越市立名細小学校5年生

土づくり

2015年05月22日 | 晴れ | 気温--℃

  • 水道水
  • 肥料 : あり
  • 日当たり : あり

稲生長写真

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観察の様子(コメント)

畑の土をバケツに入れて、水を加えて肥料も入れて、もんだり混ぜたりしました。
土をバケツに入れて水を入れて混ぜたら少し土の量が減ってしまった。発芽した種を植えるのが楽しみです。
土の中に手を入れたらグチョグチョしていて、少し気持ち悪かったです。
最初は、ねちゃねちゃしていたけれど、下まで土をもんで混ぜていたらなくなりました。

芽出しの観察

2015年05月21日 | 晴れ | 気温--℃

  • --
  • 肥料 : なし
  • 日当たり : あり

稲生長写真

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観察の様子(コメント)

水を入れると種もみが沈み浮かんでこなかった。
暗くてあたたかい所に置いた。
水は、種もみが水にひたるくらいで毎日変えることがわかりました。芽が出るまでしっかりやりたいです。
種もみに酸素が十分に行き渡るよう、水は毎日取りかえようと思います。

種もみの観察

2015年05月20日 | 晴れ | 気温--℃

  • 水道水
  • 肥料 : なし
  • 日当たり : あり

稲生長写真

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観察の様子(コメント)

種もみには、たてに線が入っていた。
形は、葉っぱみたいで両はじが少し出っぱていた。
大豆と似たような匂いがした。大きさは5mmから7mmくらいだった。