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バケツ稲観察記録

泉小学校は、周りが田んぼと住宅地に囲まれている小学校です。昔は学校の敷地内に泉が湧いていたのが、校名の由来です。その後泉は枯れてしまいましたが、その跡に石碑が立ち、現在に至ります。校舎の窓から外を眺めると、天気の良い日には富士山や関東の山々が望め、夏には目の前に田んぼの青々とした風景が広がっています。子どもたちにとっては、田んぼは身近な風景であり、米作りのようすを登下校中や教室から見える立地になっていますが、どのように育てているのかはあまり詳しく分かっていません。そこで、バケツ稲を育てる活動を通して、普段主食として食べているお米を育てる方法や、工夫、苦労などを学びたいと思います。

 

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『バケツ稲観察記録』
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川越市立泉小学校

バケツ稲づくりをしてみて まとめてみよう

2024年10月29日 | 晴れ | 気温℃

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育てて気付いたこと

稲を育てるには、想像していたより細かい工程がある。

農家の方は、田んぼでどうやって育てているのか気になる。

もち米だと育て方に違いがあるのか。

花がつくことを初めて知った。

 

育てて大変だったこと

土づくりや植えるときに泥んこになった。

水の管理に気をつかわなくてはいけないので、休み時間などに何回も確認した。(特に中干しの時期)

精米するのに腕が疲れた。

 

観察の様子(コメント)

自分たちが育てた稲はほとんど食べられるような部分がなかったので、お米を食べられる有難さを感じた。

精米の工程がとても大変だったが、昔の人はどうやって精米していたのか気になった。

収穫が少なかったので、もっと食べられるくらいの米を育ててみたい。

収穫した後の藁の活用方法はないのか知りたい。

お米にしてみよう

2024年10月22日 | 晴れ | 気温℃

  • 水道水
  • 肥料 : あり
  • 日当たり : あり

活動の工夫・対策

用意したものは、茶碗、びん、すり鉢、木の棒、シートです。

 

観察の様子(コメント)

瓶の中に入れた米を木の棒で突きながら糠を取りましたが、時間と体力を使い子どもたちは疲れ果てていました。「昔の人たちは精米するのがとても大変だったのではないか」と想像している児童もいました。

中干ししてからの観察

2024年07月09日 | 晴れ | 気温℃

  • 水道水
  • 肥料 : あり
  • 日当たり : あり

活動の工夫・対策

中干しをするのはなぜなのか、自分たちで調べてから、中干しを行った。

水位に気を付けながら水やりをした。

 

観察の様子(コメント)

根が水を求めて下の方へどんどん伸びていくことを知り、植物の力強さに驚いている児童もいました。

バケツに植えてからの観察

2024年06月28日 | 晴れ | 気温℃

  • 水道水
  • 肥料 : あり
  • 日当たり : あり

活動の工夫・対策

タブレットで写真を撮り、稲の生長のようすをスライドにまとめた。

写真を撮る角度を工夫し、生長具合が分かるようにした。

 

観察の様子(コメント)

だんだんと稲の背が高くなってきました。生長具合を報告に来る児童もいました。

以前までと比べて変わったことを中心に観察記録に記入しました。

(高さ、大きさ、さわった感じ、においなど)

バケツに植えてみよう

2024年05月23日 | 晴れ | 気温℃

  • 水道水
  • 肥料 : あり
  • 日当たり : あり

活動の工夫・対策

等間隔になるように植えた。

どのくらいの深さにしたらよいか、調べて植えた。

 

観察の様子(コメント)

どのくらいの深さに植えたらいいかな?と自分たちで考え、調べたことをもとに植えていきました。しばらくバケツのようすをよく観察し、葉が出てくるのを心待ちにしている様子でした。暑さのため、水が干上がっていないかよく確認をしていました。

土づくり

2024年05月21日 | 晴れ | 気温℃

  • 水道水
  • 肥料 : あり
  • 日当たり : あり

活動の工夫・対策

土がどろどろになるまでよくかき混ぜた。

肥料を入れて混ぜた。

 

観察の様子(コメント)

黒土と水、肥料を混ぜて、土づくりをしました。手や体が泥んこになりながら楽しそうに土づくりをしていました。

どのくらいが田んぼの土に近いのか考えながらやっている児童もいました。顔にも泥をつけながら、一生懸命な5年生です。これから植えるのが楽しみです。

芽出し観察

2024年05月14日 | 晴れ | 気温℃

  • 肥料 : なし
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活動の工夫・対策

児童が一人ずつ浅い容器を持ってきて、そこに種もみを育てました。

理科の学習とも絡めながら、なぜ毎日水を変える必要があるのか考えさせました。

 

観察の様子(コメント)

芽が出るのは今か今かと待ち遠しく観察している児童が多くいました。

水を毎日変えることを忘れないように、声をかけ合っていました。