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JAいるま野管内の大学や高校にお米を寄贈!
2023年12月25日
JAいるま野では、JA管内に学部などがある大学や高校に対して、JA管内で収穫された「彩のきずな」を原料に使用した「金芽米」を贈呈しています。
11月下旬から12月上旬にかけては「第100回東京箱根間往復大学駅伝競走」に出場する「早稲田大学」「東洋大学」「城西大学」「駿河台大学」をJA地域理事代表らが訪問し、監督や選手に米を手渡して大会での健闘を祈念しました。
また、12月下旬には「第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会」に埼玉県代表として出場を果たした川越東高等学校ラグビー部を訪問し、監督や選手に米を手渡し、激励しました。
「彩のきずな」は、埼玉県で生まれた品種で暑さに強く、粘りとキレのバランスの良さが特徴です。寄贈には、粘り強くキレの良い走りやプレーができるよう期待が込められています。