いるま野NEWS
トップ
収穫した青梅で地元産梅酒を(埼玉県富士見市)
2019年5月31日
富士見市で市民の方が参加した青梅の収穫体験会が行われました。
収穫した青梅は市の特産品の梅酒『梅恋花(うめれんか)』の原材料として使用。
今秋、1,800本の販売を予定しています。
「梅恋花」は、JAいるま野南畑米生産組合が生産したブランド米「彩のきずな」を使った純米吟醸酒「縄文海進(じょうもんかいしん)」の原酒に、今回収穫した青梅を漬け込んで造ります。
参加した皆さんは「今から梅酒の完成が楽しみ」と、出来上がりを心待ちにしていました!