川越地域
「JAまつりinかわごえ2024」開催
川越地域は11月9日、川越水上公園で「JAまつりinかわごえ2024」を開催しました。当日は天候に恵まれ、組合員が丹精込めて育てた農産物の品評会が行われたほか、女性部、青年部、各組織等が支店職員と協力し、けんちん汁や焼きそば、饅頭などを販売しました。
また、ステージではキッズダンスやフラダンスなどを披露し会場を盛り上げ、大盛況のJAまつりとなりました。
川越地域は11月9日、川越水上公園で「JAまつりinかわごえ2024」を開催しました。当日は天候に恵まれ、組合員が丹精込めて育てた農産物の品評会が行われたほか、女性部、青年部、各組織等が支店職員と協力し、けんちん汁や焼きそば、饅頭などを販売しました。
また、ステージではキッズダンスやフラダンスなどを披露し会場を盛り上げ、大盛況のJAまつりとなりました。
東部組合員フィッシングクラブ(冨田金治会長)は11月8日、さいたま市の「武蔵の池」にて第117回全体大会を開催しました。1985年から始まった本大会は、毎年3回全体大会を開催しており、今回は21人の会員が参加しました。
早朝、日の出と共に競技が始まり、時間内に釣ったヘラブナの総重量を競い合います。
会員らは会話を楽しみながら競技を行いますが、水面を見る表情は真剣で、会員らのヘラブナ釣りへの熱意が伝わってきます。
本大会はヘラブナを48枚、総重量32.15kg釣り上げた近藤操さんが優勝しました。
北部地域で11月30日、坂戸農産物直売所にて「収穫祭」を開催しました。坂戸農産物直売所の他に宮町支店、坂戸支店、入西支店の各女性部が模擬店を出店し、大勢の来場者が列を作りました。
模擬店ではかき揚げうどんや団子、やきそば等を販売し、直売所の店頭では新鮮・安全な地場産農作物の野菜をPRしました。
当日は天候にも恵まれ多くの来場者にご来場いただき大盛況となりました。
11月16日、入間地域内の准組合員を招いて、地域農業への関心を高めるきっかけづくりとして「准組合員農業収穫体験」を開催し、38人が参加しました。
参加者は入間市内の「ぼくらの農園」の岩田浩代表の指導のもとトマトを収穫し、その後、いるとこ農産物直売所で地元農産物の買い物を楽しみました。
収穫したてのトマトを食べた参加者は「とても甘くて美味しかった」「地元農産物への興味が深まった」と笑顔で話していました。
狭山市農業祭実行委員会は、狭山市農業祭を11月16日に狭山市とJAとの共催で開催しました。地場産農産物のPRと販売を通じ地域コミュニティの形成を図ることが目的です。
市民会館の会場では、女性部のフラダンス、狭山市観光大使のダンスショーでステージを盛り上げました。狭山支店駐車場では、農産物品評会、女性部や出店団体による焼きそばや野菜などの販売、射的などの体験コーナーもあり、大勢の来訪者で会場も賑わい、盛況な農業祭でした。
高萩支店運営員会(中山正則運営委員長)は11月22日、地域貢献活動の一環として、日高総合公園で清掃活動を行い、職員含め32人が参加しました。
毎年この時期には公園に落ち葉が積もることから、高萩支店運営委員会では運営委員と職員の協同で清掃作業を行っています。
参加者の連携により、1時間の清掃で広い範囲の落ち葉を集めることができました。
施設と利用者からも好評の当活動は次年度以降も継続をしていく方針です。
所沢地域は11月16日、住宅ローン契約者とその家族を対象に富岡支店管内