川越女性部高階支部（大野惠子支部長）は9月6日、高階支店で参加者10人によるミニ応急手当講習会を開催しました。
講師として川越市消防団から2人を招き、怪我をした時の応急処置の方法などのＤＶＤを鑑賞したほか、心肺蘇生法用人形を使い、心臓マッサージの仕方やＡＥＤの使い方を習いました。
参加者は、「いざという時に率先して行動を起こせるようにできたらいいと思った」と話しました。

東部組合員ゴルフクラブ（木村芳夫会長）は9月4日、森林公園ゴルフ倶楽部にて「第42回東部組合員ゴルフクラブ全体大会（協賛：東部共済友の会チャリティーコンペ）」を開催しました。
東部の各地区から参加者を募集し、総勢48人が本大会に参加し、晴天の下、緑のあふれるコースを爽快にプレーしました。
閉会式では、参加者から募ったチャリティー募金の寄贈先である(財)福祉事業団を代表してＪＡ共済連埼玉 鈴木健一部長へ目録の贈呈が行われました。

ＪＡは9月14日、北部地域内の准組合員を招いて「准組合員農業収穫体験」を開催しました。この催しはＪＡ共済地域・農業活性化促進助成を活用し、地域農業とのふれあいを楽しんでもらうことを目的に実施し、今回は40人の方が参加しました。坂戸カントリーエレベーターの施設見学後、三芳野フルーツファームで園主の高橋祐輔さんの指導のもと、「シャインマスカット」などの収穫を行いました。参加者は「身近な農園で大変楽しい体験ができた。地元の農産物を応援していきたい」と話しました。

入間女性部宮寺支部（岩田貴美子支部長）は、二本木スポーツ広場にて、部員28人の参加のもと、部員相互の交流および支部の活性化を図ることを目的に、部員の健康増進の一環として、グラウンドゴルフ大会を開催しました。
まだ残暑が厳しい中での大会でしたが、参加者は「運動不足の解消となり、いい汗が流せた。11月開催の入間女性部大会に向けて頑張りました」等、話していました。

狭山年金友の会（久保田定会長）は9月4日、役員相互の親睦を図ることを目的に、山梨県への「日帰り役員親睦旅行」を開催し、22人が参加しました。
当日は天候にも恵まれ、旬のシャインマスカット狩りを堪能した他、ワイナリー見学でのワインの試飲、物産店でのお買い物などを通して、役員間の親睦を図られていました。
役員は、「楽しい一日を過ごせた」「また、企画してもらいたい」など楽しそうに話されており、大変好評だった親睦旅行でした。

高萩支店年金友の会（関口一夫会長）は9月9日、日高総合公園でグラウンドゴルフ大会を開催し、会員58人が参加しました。
当日はまだまだ厳しい暑さの中でしたが、会員は練習の成果を発揮しようと一打一打真剣にプレーしていました。
支店大会の優勝チームは10月の西部地域大会、また11月に開催のいるま野全体大会にも出場します。

所沢女性部（町田眞知子部長）は9月11日、「グラウンドゴルフ大会」を北中運動場で開催しました。60人の部員の皆様に参加をいただき、盛大に行われました。当日は残暑の中でのプレーになりましたが、参加者同士の会話も弾み、終始明るい雰囲気の中、大会は進行しました。参加者は「大変暑かったが親睦を深める事が出来て良かった」と話しました。