私の大切なもの
中村
中村
宇佐美 志織さん(狭山市)
私には2つの宝物があります。それは、シマエナガの「ツイちゃん」と「コリラックマ」です。ツイちゃんは妹のような存在で、コリラックマは大切な友達です。いつも一緒で大好きな宝物なので、これからも大切にしていきます。
本田 かおりさん(川越市)
近年、絶景を求めて旅に出ています。天候に左右される事が多いため、残念な事もしばしばありますが、天候や時刻等が噛み合い絶景を拝めた時のあの感動は心に残る宝物となっています。今年も宝物を見つけに旅に出たいと思います。
雪平 幸男さん(ふじみ野市)
私の宝物は健康です。毎年健康診断を受診していますが、検査結果は正常で要検査等もありません。健康の秘訣は、責任感を持って仕事に取り組んでいること。
これからも健康であり続ける為に、日々尽力してまいります!
町田 雄彦さん(越生町)
小学校からの帰り道はいつも未知と期待に
堀口 純子さん(日高市)
私は家族で
気候が良くなる秋は運動会を開催する時期ですね。秋といえば秋刀魚、栗、松茸など風物詩が多く楽しみです!紅葉も見頃で過ごしやすい季節なので、私は好きです。
我が家では、毎年秋になると畑に植えたサツマイモを収穫します。今では、孫も手伝ってくれて大賑わいで楽しんでいます。収穫したサツマイモは、天ぷらにしたり、ふかし芋にしたりして重宝しています。
秋といえば、果物のおいしい時期。柿に梨、栗など沢山あります。そして、忘れてはいけない紅葉もあります。暑い夏が終わり、モミジの紅葉が辺りを赤や黄色で彩る景色が待ち遠しいですね。
昭和30年代、子どもの頃。秋は家の周り一面黄金の稲穂で見事な田園風景でした。鎌を使って手で稲を刈り取る時代。子どもも稲束を運ぶ手伝いをしました。懐かしい昔の思い出です。
我が家の小さな庭のモミジや、柿の葉が段々と色を変えながらハラハラと枝から離れていく。色鮮やかなその葉を掃き集めることが私にとっての風物詩です。
私にとっては飯能祭りです。昔、民踊を習っていた頃、パレードで皆さんと一緒に大通りで踊った思い出があります。紅潮した頬に少し冷たい秋風が優しくあたり、心地良かったことが忘れられません。
稲穂が垂れて、稲独特の香りがしてきます。田んぼの周りを赤トンボが飛んだり、バッタが元気に跳ねたりしている姿が大好きです。豊作を楽しみに怪我なく事故なく無事に稲刈りが終わることを祈ります。
秋になると収穫の時期を迎える稲の穂が、田んぼ一面に金色に輝きます。「実るほど頭を垂れる稲穂かな」。この言葉と風景を見るのが私は大好きです。
秋といえば「読書の秋」。元々本が好きなこともあり、季節に関係なく1年中読書をしていますが、残暑もなくなる頃は頭もすっきり。いつにも増して読書がはかどります。これが私の秋の風物詩です。
「宝物」=お金では決して買う事の出来ない、大切にしなければいけない物。それは家族と健康と時間です。その中で与えられた時間を有意義な充実したものにする為に、最近は趣味の自転車で仲間とキャンプへ出掛けています。