川越女性部（永島千恵子部長）は7月2～3日、川越女性部親睦旅行を開催し、部員104人が参加しました。
1日目は山梨県で季節の花やハーブを楽しめる勝沼庭園や諏訪大社上社本宮を見学しました。夜の宴会では各支部で出し物を披露するなど大いに盛り上がりました。
2日目は長野県で国宝の松本城や群馬県のガトーフェスタハラダで工場見学などをしました。部員は「充実した旅行でとても楽しかった」と話していました。

東部農産物直売組合ふじみ支部は7月17日、恵愛病院（富士見市針ヶ谷）の敷地内にて軽トラ市「けいあいのびのびマルシェ」を開催しました。
イベント当日は、出荷者が持ち寄った新鮮な野菜を軽トラの荷台に乗せて販売し、様々な夏野菜が並んだ荷台は鮮やかに彩られており、通った人の注目を集めていました。
また、立ち寄った人が生産者と会話しながら野菜を選んでいる姿は、直売ならではの光景であり、人と人の関わりが地産地消の促進に繋がることを実感するイベントでした。

7月27日、坂戸市の芦山公園で開催された「北坂戸イーストフェス」に坂戸支店が出店をしました。大盛況となった昨年に引き続き、今年も開催されることになったこちらのイベント。炎天下での開催となりましたが、多くの来場者でにぎわい、坂戸支店出店の焼きそばの販売、お茶の詰め放題コーナーも大変好評をいただきました。

入間共済友の会（岩﨑一郎会長）は、7月26日に「親子の集い」を開催しました。当日は天気にも恵まれ、95人の会員が参加しました。
飯能市のムーミンバレーパークは、まるでムーミン谷に訪れたかのような数々の物語が散りばめられています。
来場した多くの子どもたちが、幻想の世界へと迷い込み、自然豊かなムーミン物語を楽しんでいただけました。
子どもたちは「夏休みの良い思い出になる」と話しました。

狭山地域（粕谷紀仁地域理事代表）は7月4日、高麗川カントリークラブで令和6年度狭山地域組合員ゴルフ大会を開催し、多数の組合員の皆様にご参加をいただき盛大に行われました。
当日は、猛暑の中でのプレーになりましたが、参加者は元気にプレーを楽しんでいました。
参加者は「リフレッシュしながら親睦を深めることができて、充実した時間を過ごせた」と話しました。

西部女性部（大野知子部長）は7月27日、「令和6年度盆踊り大会」を日高支店で開催し、女性部123人の他フレッシュミズや蘭の会、助け合い組織などが参加しました。
非常に暑い日となり途中雷雨も発生しましたが、部員や家族、役職員が「炭坑節」や「いるま野音頭」などを踊り、参加者間での親睦を深めました。
また各支店の模擬店では焼きそばやかき氷、焼き団子といった販売もあり、会場は賑わいを見せました。

7月2日、所沢助け合い組織（肥沼英子会長）は所沢西支店にて認知症サポーター養成講座を開催しました。
当日は小手指第1地域包括支援センターより講師を招き、認知症に関する正しい知識について講義を頂き、25人の参加者は熱心に耳を傾けていました。
参加者は「認知症に対する知識を得ることができて有意義な講座だった。ここで得た知識を日常生活にも活用したい」と話しました。