思い出の海
岩澤 賢二さん(川越市)
岩澤 賢二さん(川越市)
小山 あこさん(毛呂山町)
ゴールデンウィークに静岡県土肥町に行きました。1番の思い出は船での
吉野 裕美さん(ふじみ野市)
私には1才と2才の子どもがいますが、ふたりともまだ海に入ったことがありません。もう少し成長したら挑戦したいと思っています。とっても元気な子供たち、初めて体験する海にどんな反応をするのか楽しみです。
栗原
埼玉県は海なし県ですが、北野天神社の氏子区域には「
中世以前、狭山丘陵の清水が豊富だったと語り継がれるこの場所に「海」と名付けた当時の人々に只々脱帽です。
道谷 淳史さん(日高市)
海と言えば日焼け。昔はマリンスポーツで日焼けをしていました。近頃は農業と向き合う中で、強い日差しのもと、日焼けをする毎日です。慌ただしい日々が続いていますが、時間を作って、家族みんなで海へ行きたいですね。
吉田 稔さん(入間市)
私の初めての海は小学校時の潮干狩りです。成人してからはサーフィンにも行きました。また、海釣り大会では優勝し、釣った新鮮な魚は家族にも好評でした。今後も人生を豊かにする海釣りと農業を続けていきたいです。
「ひいおじいちゃんのスイカはおいしいね」と毎年畑で作るスイカを食べてくれるひ孫たち。今年も水分たっぷりのスイカを一緒に食べて暑さを乗り切ろう!
夏の暑さは毎年上がり、年間を通して温暖な気候になっています。暑さには梅干しや梅ジュース、しそジュースが好評で、皆から作って欲しいと注文が来ています。今年もシソをたくさん植えています。
これからの季節は蒸し蒸し、ジメジメ、汗ダクダク! それに負けじと私は体を動かします。畑仕事に田んぼ仕事、汗をビッショリかいて乗り切ります。そして最後に冷たい飲み物を一杯!
汗をかくことです。①食事は熱いものをいただく。②運動をして汗をたくさんかく。③睡眠をたくさん取る。この3つをすれば冬になっても風邪等ひかなくなりますよ。お試しあれ。
暑さを乗り切るには充実した睡眠や栄養バランス、体調管理をしっかりしてこまめな水分補給(塩分・糖分)が必須です。そして休憩することも忘れずに。
最近の夏は暑くてあまり旅行に行きません。子どもの小さい頃は海へ行ったり、花火をしたりしたものです。先日写真を整理したら、子どもが花火をしている写真が出てきてほっこり。暑さも少し和らぎました。
5月で30度を超える暑さなので、7月は40度以上になるのでしょうか…。どう乗り切るか、中々答えは出ませんが、いつものように早寝早起き、栄養を取ったり、時々涼しい図書館で読書をしようと思います。
暑さにも多少変化があり、順応することを心掛けています。食事では夏野菜を十分に食べ、出掛ける時には日傘、帽子、服装などに気を配り、楽しく過ごせるようにしています。
知人にらっきょう酢で作る梅干しを教えていただきました。作り方は簡単で、しかも減塩にもなり美味しいのです。10年以上、夏の間は毎朝1個ずつ食べています。6~7キロほど作ります。
海と言えば子供の頃、毎年のように新潟県へ海水浴や釣りに連れて行ってもらい、楽しかったことを思い出します。今度は、我が子を連れて懐かしの新潟県の海で楽しい思い出を作りたいです。