川越地域
川越農業塾 開講式開催
川越地域農業塾(新井康夫塾長)は4月10日、JA広域営農センターで開講式を開き、塾生11人が参加しました。
来賓として、川越農林振興センターの白敷幸子課長をお招きし、ご挨拶をいただいたほか、塾生から第6期農業塾活動への抱負など自己紹介が行われました。また、事務局からは年間を通しての講習日程等を説明しました。
新塾生は、「普段は稲作をしているので、ぜひ野菜作りを学びたい」と話していました。
川越地域農業塾(新井康夫塾長)は4月10日、JA広域営農センターで開講式を開き、塾生11人が参加しました。
来賓として、川越農林振興センターの白敷幸子課長をお招きし、ご挨拶をいただいたほか、塾生から第6期農業塾活動への抱負など自己紹介が行われました。また、事務局からは年間を通しての講習日程等を説明しました。
新塾生は、「普段は稲作をしているので、ぜひ野菜作りを学びたい」と話していました。
大井西部出荷組合(三澤徹組合長)は、今年度で発足から50周年を迎えました。4月8日に開催した第50回通常総会では議案に対して決議を終えた後、記念講演会を実施しました。
講演会では講師より大井西部出荷組合の来歴を講演いただき、同出荷組合が積み重ねてきた功績と当時から今現在まで継続している農業に対する熱意を感じることができました。
鶴ヶ島支店女性支部(町田茂子支部長)は、4月6日に開催された鶴ヶ島さくら祭りに出店しました。咲き始めた桜を見ようと大勢の見物客が訪れました。
部員9人が参加し「味噌こんにゃく」を販売。大勢の人が列を作り会場を盛り上げました。
町田支部長は「さくら祭りにふさわしく桜が満開で、その中で出店することができてよかった」と話しました。
入間女性部(増岡キヨ部長)は4月18日、第28回通常総会を開催しました。
役員24人が出席し、令和5年度活動報告や令和6年度活動計画など全議案滞りなく承認されました。
総会終了後の記念講演では、家の光掲載の「防災ブレスレットづくり」を行いました。耐久性のあるアウトドアコードを編み込み、いざというときには、ほどいて様々な用途に使えます。また、バックル部分にはホイッスルが付いており、相手へ居場所を知らせることができます。
皆さん熱心に取り組んでいて「普段から身に着けたい、簡単にできてよかった」との声をいただきました。
狭山地域で4月20日、野菜苗の販売を通じて、地域コミュニティの発展を目的とした野菜苗市が行われました。
キュウリ、トマト、ナス、カボチャなど組合員の方が丹精込めて栽培した野菜苗を販売いたしました。
女性部の部員の方にも参加していただき、焼きそば、焼きだんごの模擬店、キッチンカーの出店など午前中の開催でしたが、多くの方に来店していただきました。
毎月2回開催している西部地域農業塾(吉川誠塾長)は4月25日、飯能市下川崎にある圃場で定植作業を行い、塾生がそれぞれ分担して作業に励みました。
今回はキュウリやナス、トマトにピーマンといった夏野菜の定植を行うため、塾生は講師の説明を聞き、殺虫剤の散布からマルチ張り等をそれぞれ協力しながら行いました。
当日は気温も高く、大変な作業となりましたが、苦労して植えた夏野菜の生育に期待が高まります。
4月19日、所沢結婚相談所(町田健代表)は所沢西支店にて所沢結婚相談所新旧相談員引継ぎ会議を開催しました。
本会議では今年度より新体制(加藤知子新代表)となったことから、登録者数増員活動の実施や休日相談会の利用率向上を促していき、良いご縁の為の手助けをしていこうと意見が交わされました。