川越地域
川越共済友の会会員の集い
「春風薫る伊豆の旅」開催
川越共済友の会(須賀庄次郎会長)は、3月7日・8日の両日、会員の集い「春風薫る伊豆の旅」を行い、34人の会員が参加しました。
旅行は小田原城や三嶋大社などの観光地を巡り、世界遺産に登録された
参加された会員は「とても楽しかった。次回も参加したい」と話しました。
川越共済友の会(須賀庄次郎会長)は、3月7日・8日の両日、会員の集い「春風薫る伊豆の旅」を行い、34人の会員が参加しました。
旅行は小田原城や三嶋大社などの観光地を巡り、世界遺産に登録された
参加された会員は「とても楽しかった。次回も参加したい」と話しました。
東部助け合い組織 オアシス会(大隅幸枝会長)では、「お福分け鶴」の作成と配布に取り組みました。
去年度より一枚の折り紙を一羽の鶴にする作業を始め、合計で934羽の鶴が出来上がり、それを2羽ずつ包装していき467個のお福分け鶴が完成しました。
東部地域の85歳以上の正組合員とその家族を対象に各家庭へと配布し、受け取った人からは喜びの声を伺うことができました。
同会では今後も地域の人が喜んでいただけるような活動に取り組んでいきます。
北部女性部入西支部(
参加した部員16人は、お花見に訪れた大勢の来客者に手作りのすいとんや焼きそば、五平餅を振る舞い、長蛇の列ができました。
金墻支部長は「積極的に地域の行事に参加することで更に盛り上げていければと思います」と笑顔で話しました。
入間共済友の会(宮岡文則会長)は、会員相互の親睦を図ることを目的に、「特別会員の集い」を企画し、3月22日に山梨県への日帰り旅行を開催し、会員26人が参加しました。
同会の企画旅行は、4年ぶりの開催で、天候に恵まれた旅行日和となりました。旅行の行程は、「甲斐善光寺」の参拝、「ホテル昼食」では、料理長おすすめ料理に舌づつみを打ち、「桔梗屋工場アウトレット」では、名産物等の買い物を楽しみ、「いちご狩り」では、旬な新鮮いちごを堪能し、春の味覚を満喫されていました。
狭山地域農業塾は、3月7日、狭山支店二階会議室で第四期生の閉講式および第五期生の開講式を行いました。
開講式に出席した第四期生は二年間の農作業の実習や座学に取り組み、智光山公園まつりに出店も行いました。
第五期生の新しい塾生は、今後、月二回のペースで開かれる農業塾で農業の基本を学んでいく予定です。
西部フレッシュミズ部MARONの会(吉川好美部長)は3月15日に埼玉県北本市のグリコピア・イーストでグリコ工場見学を開催し、部員13人が参加しました。
工場内では人気のお菓子である「ポッキー」と「プリッツ」の包装までの製造工程を間近で見学できるツアーを行いました。
また、グリコ創業者の歴史を学べる映像や、プレゼントが貰えるクイズチャレンジなども体験して、とても充実した見学ツアーとなりました。
JA富岡支店(横井雅亮支店長)は3月8日、支店管内の後継者と交流を深める為、所沢市農業後継者協議会(田中寛和支部長と砂川剛副支部長)と合同で、葬祭マナー講習会をせせらぎホール所沢で開催しました。
講師を務めたいるま野サービスの社員から焼香や玉串