子どもたちの
喜ぶ姿にキュン!
松島 彩子さん(川越市)
松島 彩子さん(川越市)
横田 一毅さん(日高市)
クリスマスは楽しみがいっぱい!お母さんが作ってくれるローストビーフやピザなどのおいしい食事に家族と過ごす時間。そして一番の楽しみはプレゼント。袋を開ける時はとてもワクワクします。クリスマスが終わればお正月だ!
新井 真一郎さん(所沢市)
私は茶業を営んでおり、この時期は年末に向けての作業が多くあります。その中でも福袋の準備が大変で、その年の情勢も関係し、いつも悩んでいます。ただその分、購入した人が満足していただけると思うと頑張った甲斐があります。
市川 和幸さん(狭山市)
我が家では、毎年年末が多忙の為、孫へクリスマスプレゼントを渡すことができません。その代わりに、こどもの日には毎年出かけて、帰りに好きなプレゼントを買ってあげるのが恒例になりました。そんな可愛い孫に私は元気をプレゼントしてもらっています。
嶋田 純克さん(ふじみ野市)
子どもが幼い頃、クリスマスの日に仕事が入ってしまい当日にお祝いができないことがありました。日にちが前後しても行事は必ず実施するのが我が家のルール。少し遅めのプレゼントでも喜んでくれました。今度は私へのプレゼントを楽しみにしています。
的場 香枝さん(入間市)
我が家では、毎年子どもたちの大好きなお寿司・チキン・ケーキを用意してクリスマスパーティーをしています。食事の後は、子供たちが楽しみのプレゼントを開け、驚きの声や兄弟間のプレゼントを羨ましがったりと大騒ぎな時間です。
心掛けていることの一つに太陽の恵みの有効活用があります。洗濯はもちろん、太陽の届く場所を開放したり、座布団などを太陽光に合わせて移動させたりしています。
私の寒さ対策は、タオルを使った外での寒風摩擦です。若いとき、冬には氷点下2度に落ちるほどの山合に住んでいたこともあり、それ以来ずっと続けてきました。これからも丈夫で健康な身体づくりを目指します。
身体の中から温めるのが一番です。冬野菜や発酵食品を利用した朝食を摂り、三食バランスの良い食生活を心掛けています。時々、二日間水に浸してから作る発芽玄米も食べています。オススメの食べ方ですよ。
山住まいとしては、冬は本当に寒いです。背中とお腹にカイロを貼り、家の中でも分厚い靴下にモコモコの上着。とにかくふくらはぎを冷やさないように気をつけています。今年の冬は燃料費の支出を押さえられるようにしたいですね。
何といっても「湯たんぽ」です。ヤカンで沸かしてから、適温にして足元に置く。寝ている間中ずっとポカポカです。もうすぐ必要になるのかなぁ…。
早朝の散歩も兼ねて、鶴ヶ島運動公園でラジオ体操をしています。体操を行うと自然と身体が温まり、健康にも良いので、仲間と楽しく過ごしています。
福井県生まれの私は、埼玉県に来てからは、雪が少なく風を冷たく感じています。コタツは欠かせず、入ると直ぐ横になってしまいます。いつの日か知らない家の飼い猫がコタツの中に入っていて、腰を抜かすほど驚いたのを覚えています。
歳をとると肉類を敬遠しがちになると思います。元気に寒さを乗り切るためには、ご飯とお肉!モリモリ食べて活力のある生活をしましょう。
基本的には着るのが一番です。昭和の時代には、親が丹前、子どもはちゃんちゃんこを着て、夜はかいまき布団で過ごしていました。昭和生まれとしては、当時を懐かしむ今日この頃です。
クリスマスは、ケーキと手料理を作り、家族の笑い声が絶えない時間を過ごす事が毎年楽しみです。自分が親になった今、我が子にプレゼントを渡すと子どもたちが満面の笑顔で喜ぶ姿を見ることが幸せで、今から待ち遠しいです。