地域の児童らのために横断旗3,278本を寄贈
JAは2月中旬から3月下旬にかけて、地域貢献活動の一環としてJA管内の行政に横断旗を寄贈しました。
この活動は(財)県農協福祉事業団と共催し、児童や地域住民らの交通事故防止活動に役立ててもらおうと毎年管内の行政に寄贈しています。
地域理事代表らが各行政を訪れ、市長らに横断旗を手渡しました。横断旗は、各小学校などに届けられ児童の登下校や地域の安全のために活用されます。
JA管内の8行政に合わせて3,278本(学童用2,454本、保護者用824本)を寄贈しました。
川越市へ
3月29日、940本寄贈。
(左から)清水伸幸常務理事、川合善明市長、加藤榮壽地域理事代表、共済友の会連絡協議会の須賀庄次郎会長。
富士見市へ
3月16日、352本寄贈。
(左から)星野光弘市長、田中弥一地域理事代表
坂戸市へ
3月30日、504本寄贈。
(左から)石川清市長、亀田康好地域理事代表
入間市へ
2月28日、410本寄贈。
(左から)杉島理一郎市長、中沢茂樹地域理事代表
狭山市へ
3月29日、100本寄贈。
(左から)粕谷紀仁地域理事代表、小谷野剛市長
飯能市へ
2月15日、344本寄贈。
(左から)町田守弘副市長、石森義朗地域理事代表
所沢市へ
3月24日、380本寄贈。
(左から)藤本正人市長、𠰥山芳男地域理事代表、中島秀行教育長
※この他、日高市へ3月1日、248本寄贈しました。