ゴルフ
田中 日向さん(越生町)
田中 日向さん(越生町)
橋本 はるかさん(狭山市)
わたしは、テレビのダンスをみながらおどったり、Y字バランスがとくいです。学校でれんしゅうをして、鉄ぼうで空中さかあがりもできるようになりました。いまはなわとびで二重とびができるようにがんばって練習しています。
水村 登志子さん(川越市)
幼少期から運動が得意だった私は、社会人になると毎週のようにゲレンデで滑っていました。冬季五輪で颯爽と滑るモーグルの選手をテレビで見ていると、私の体もうずいてきました。早くコロナ禍が終息し、また滑りに行きたいです。
小島 梨江さん(飯能市)
私は、ウオーキングが好きで毎日歩いています。最近では暖かくなり、歩くには最適な気候になってきました。ウオーキングの最中、季節に咲く花々を観察するのも楽しみのひとつです。春になり、桜並木を歩くのが今から楽しみです。
小沢 貞子さん(富士見市)
私の特技は、中学生の時に3年間打ち込んだソフトボールです。当時は放課後の練習が楽しみで、主にキャッチャーとして皆をまとめ、必死に練習したのを覚えています。他校との試合は、今思い出しても胸が熱くなります。
森田 拓治さん(所沢市)
地元の消防団から誘われたことがきっかけで始めました。ゴルフを始めたことにより、JA野菜部会のゴルフ会にも誘われ、今まで交流のなかった方とも知り合えました。これからもゴルフを通じて交流の輪を広げたいと思います。
幼い頃にいとこの家に遊びに行った時に、祖母に味噌を付けたおにぎりを作ってもらいました。それが、大豆のかけらが残っている手づくり味噌なんです。おいしかったなぁ!
子どものお弁当を毎日作ります。たまに、おにぎりにしていますが、顔を作ってみたり、ボールの形にしてみたりと作り始めると面白いです。手で丸め、心を込めてのお弁当です。
最近、お料理にハマっている息子(5歳)が、お父さんのお弁当作りを手伝ってくれます。おにぎりをにぎるのは、息子の担当!でも、にぎる前に必ず「ちょっと味見していい?」と言ってつまみ食いをするので、そっちが目的かもしれません(笑)。
おにぎりといえば、息子が少年野球の練習や試合の時に、いつもお弁当として持って行っていました。おかずなしで、中の具に唐揚げやウインナーソーセージ、焼き肉など好きな具を入れていました。懐かしい思い出です。
我が家の子どものお弁当といえば、おにぎりとおかずが定番でした。子どもたちも成人し、今は主人のお弁当にシンプルだけど、おいしいおにぎりを感謝の気持ちを込めて作っています。
畑で食べるおにぎりは、最高です! ネギ味噌、おかか、昆布、梅などがおいしいです。青空がまぶしく、仕事も楽しく良い1日になります。
昔、母の握ってくれたおにぎりが懐かしいです。遠足など屋外で食べた時は、本当においしかったです。もう食べられないのが残念です。
自分で作るおにぎりは、何よりもおいしいと思います。以前はコンビニで買っていましたが、自分でお米を炊いて作るのが、何よりの喜びです。自分で作ることによって、お米のおいしさを倍増させてくれます。
娘が高校生の時に、おにぎりの具が底をついてしまい、考えたあげく、冷凍の唐揚げを入れたところ、大変好評でした。それが、今ではコンビニなどで売られるようになり、もしや私って先見の目がある?なんて、自負しています。(密かに…)
初めてゴルフコースに行ったとき、広大な芝生に白いボールを打ち込む爽快感が癖になりました。前職で林業をしていたほど自然が好きなので、ゴルフをしながら自然の中を歩くことも、日頃のリフレッシュになります。