JAいるま野広報 2017年4月号 No.252
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JAirumano News 地域貢献活動としてミニバスケットボール大会に特別協賛 入間市市民体育館で2月26日、県西部地区ミニバスケットボール新人選抜大会「JAいるま野 presents ニューイヤー・ブロンコスカップ 2017」(主催 県教育委員会、県バスケットボール協会、㈱埼玉ブロンコス)の決勝トーナメントが開催され、当JAが特別協賛しました。 大会は、当JA管内全域の小学校5年生以下の児童で構成する男子36チーム、女子55チームの約1600人が参加し2月5日からブロック予選など熱戦を繰り広げてきました。男子は坂戸ロケッツ(坂戸市)、女子はF.F.ファイヤーズ(ふじみ野市)が優勝しました。 当JAは、次世代を担う子供たちの教育活動の一環として「中学生吹奏楽フェスティバル」や「こども料理コンクール」「農業体験教室」などの地域貢献活動を実施しており、今回初めて、ミニバスケットボール大会を支援しました。 表彰式では同JAの大澤道則常務からトロフィーを贈呈。大会参加児童全員に、同JAオリジナルのとれ蔵ノート・缶バッチを贈ったほか、参加者及びチームスタッフ約2000人を3月11日に所沢市民体育館で開催したプロバスケットチーム埼玉ブロンコスの公式戦に招待しました。 大澤常務は「地域を担う子どもたちの成長に役に立ちたいとの思いから、この大会に支援させていただいた。選手は地元の農産物をしっかり食べて体作りし、立派な選手になってほしい」と話しました。手に汗を握る熱戦の様子バスケットボール協会連盟西部地区 鈴木康司理事㊨へ埼玉ブロンコス公式戦招待チケットレプリカを贈呈する大澤常務勝利への祈りを込めて女子優勝チーム F.F.ファイヤーズ㊧男子優勝チーム 坂戸ロケッツ㊨10「いるま野」2017.4
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