JAいるま野広報 2017年2月号 No.250
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トピックス TOPICS 地域の話題東部地域川越地域入間地域 所沢女性部ミドルミセス部会(加藤知子部長)は12月11日、富岡公民館で行われた所沢市主催の親子農業体験で地元野菜を使った昼食を提供し、地元農産物をPRしました。参加者36人の昼食を作るため、同部会員は朝から調理を開始し、地元農産物を使って、おにぎりや里芋コロッケ、けんちん汁などを作りました。参加者の中にはおかわりをする人もいて、温かい料理を前に笑顔がこぼれていました。つくしの会が今年度最後の「おたのしみ会」 川越助け合い組織つくしの会(中島節子会長)は12月5日、福原支店でお楽しみ会を開き、18人が参加しました。参加者は、歌の合唱や折り紙で色とりどりの風車作りをしました。また、スカットボールでは2班に分かれての対抗戦。「狙った所に入ってー」と大きな声をあげて楽しみました。 参加者は「楽しくて時間が経つのがあっという間でした」、「次回が楽しみ、また参加します」と話しました。所沢女性部地元野菜を料理でPR所沢地域◎資産管理講演会 入間緑の会東部共済友の会「会員の集い」 東部共済友の会(萩元宝三郎会長)は12月1日、横浜市で会員の集いを開催し、会員38人が参加しました。 キリンビアビレッジ横浜の工場見学では、プロジェクトマッピングを使った説明などもあり、参加者は熱心に聞き、見学後は出来立てのビールを試飲しました。 参加者は、中華街の食事やケーキを楽しみながら海の遊覧などで、横浜の一日を楽しく過ごしました。 入間緑の会(齋藤勲会長)は12月9日、入間地域で会員57人が参加し、講演会を開催しました。入間資産管理研究会が入間緑の会に名称改正して初めての事業は、講師にファイナンシャルプランナーの北野琴奈さんを招き「これからの時代の賢い資産形成」をテーマに、おこないました。 参加者は「講師の実体験を交え、資産運用の取り巻く環境を分かりやすく説明してくれました」と話しました。参加者に料理の説明をする加藤部長ビール工場を見学する参加者07「いるま野」2017年 2月号

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