JAいるま野 広報誌 2025.03|No.345
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私の甥っ子の子どもが小学校を卒業します。小さい頃からよく知っており、笑顔がとても可愛いく愛嬌があって、あんなに小さかった子が大きくなったことに年月の早さを感じます。これからの成長が楽しみです。下の子が保育園を卒園します。上の子から同じ保育園に7年間通ったので名残惜しいですが、子どもの成長は早く感じます。4月からは小学生。注文したランドセルを心待ちにしているようで、楽しい小学校生活を送って欲しいです。コロナ禍の影響を受け、大好きな水泳を本格的に再開できたのは、中学2年生の頃でした。競技に熱中してきた中学校生活も終わろうとしています。高校でも大好きな水泳ができることを楽しみにしています。息子の卒園式の時はコロナ禍もあり、様々な規制の中で行われました。そんな息子も早いもので4月からは6年生になります。将来動物博士を目指す息子には、これからも今と変わらず優しい心を持ち続けて欲しいと思います。学生最後の卒業式は、コロナの影響もあり中止でした。当時は残念な気持ちでしたが、今でも時折連絡を取ったり、都合をつけて会える仲間がいることは、私の人生の財産です。今後もこうした繋がりを大切にしていきたいです。石川 寛昭さん(入間市)勢〆 康次さん(川越市)小久保 侑哉さん(越生町)目代 千佐子さん(富士見市)三女の卒業式は、我が家で最後の卒業式でした。その日は珍しく夫婦揃って出席できるので楽しみにしていましたが、コロナで生徒のみの開催となってしまいました。そんな話も今では笑い話です。最近は無事に開催できるので良いですね。大野 誠弥さん(飯能市)16卒業コロナ禍の卒園式越阪部 春奈さん(所沢市)親戚の子ども子どもの卒園水泳最後の卒業式卒業後

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