JAいるま野 広報誌 2024.12|No.342
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厳選した旬の素材を使い、川越の伝統的な街並みの中で味わえる「非日常」がコンセプトのイタリアン。各地で研鑽を積んだ店主とパティシエの夫婦が優しく迎えてくれるアットホームな雰囲気が魅力的。美味しいごはんを食べた「そのさき」へ。ごはんを食べると幸せな気持ちになり、自然と笑顔になりますよね。その気持ちを大切にした「そのさき食堂」はこだわり抜いた愛情たっぷりのたまごと、地場産の野菜をふんだんに使用したボリューム満点の1皿が味わえます!アットホームな場所で、ほっとするような空間へご招待!お茶とカレーがマッチングした斬新なカレーをぜひ、ご賞味あれ!地元の野菜や食材にこだわった、「ごはんに合う日本式のカレー」を軸に様々な独創的で彩り豊かなカレーを堪能できるカレーライス専門店です。 地元の食材をたっぷりと使用したレストラン。地元の方だけでなく、より多くの方にその魅力を知ってもらうべく、それぞれのお店が「こだわり」を持ち、皆さんに至極の逸品をお届けします。  今号の特集ではイタリアンや食堂、カレー屋といった個性豊かなお店をご紹介いたします。川越市連雀町坂戸市多和目狭山市加佐志02JAいるま野広報大使新原泰佑さんTrattoria Caro(トラットリア カーロ)狭山カレー工房りとるほっと。そのさき食堂地元食材を使い、地産地消に取り組むレストラン

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