JAいるま野 広報誌 2024.12|No.342
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私は、夫と2人の息子の4人家族です。家族へは、やりたい事は何でもやって良いよと言っているので、各自が自由で多趣味です。時に家族は、得意不得意を補ない助け合います。それぞれの頑張る姿を応援する事が喜びです。子どもが生まれ、半年が経ちました、生まれた時はあんなに小さかったのに今ではハイハイができるまで成長しました。初めてのことばかりで、試行錯誤の毎日ですが、夫婦二人三脚で頑張っています。秋はお祭りの季節。ユネスコ無形文化遺産に登録された川越祭りがはじまります。僕の祖父と父、僕と弟の4人でお囃子に参加をします。お囃子の練習をする時には祖父も父も先生に変身。沢山練習して先生たちみたいに頑張るね!我が家は4世代6人家族です。世代間での価値観の違いや、それぞれのライフスタイルを互いに尊重しながら、家族の団欒が出来る様に和気あいあいとした家族を目指しています!コロナ禍をきっかけに家族でキャンプを始めました。キャンプを通じて子どもたちとゆっくり話すことができ家族仲が深まりました。智光山公園のキャンプ場は施設がきれいで、気軽にキャンプを楽しみたいご家族にもオススメです。娘が1歳7カ月になる孫を連れて 毎月遊びに来てくれます。収穫したばかりの野菜を調理すると美味しそうに食べてくれます。近々もう一人生まれる予定なので、孫達と一緒に野菜の収穫をするのを今から楽しみにしています。はやし今井 純子さん(入間市)近藤 大介さん(ふじみ野市)宮沢 馨一さん(川越市)柳戸 光男さん(飯能市)小林 洋一さん(狭山市)古屋 詩子さん(坂戸市)16尊重家族が増えましたお囃子の先生団欒キャンプ孫と野菜家族

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