JAいるま野 広報誌 2024.08|No.338
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どうくつかいや吉田 稔さん(入間市)小山 あこさん(毛呂山町)道谷 淳史さん(日高市)岩澤 賢二さん(川越市)栗原 迪みちこ私には1才と2才の子どもがいますが、ふたりともまだ海に入ったことがありません。もう少し成長したら挑戦したいと思っています。とっても元気な子供たち、初めて体験する海にどんな反応をするのか楽しみです。私の初めての海は小学校時の潮干狩りです。成人してからはサーフィンにも行きました。また、海釣り大会では優勝し、釣った新鮮な魚は家族にも好評でした。今後も人生を豊かにする海釣りと農業を続けていきたいです。ゴールデンウィークに静岡県土肥町に行きました。1番の思い出は船で窟めぐりです。洞窟内の海はすの洞き通ったきれいな青色に輝いていて目をうばわれました。私は自然が大好きです。海のために私ができることを考えたいです。海と言えば日焼け。昔はマリンスポーツで日焼けをしていました。近頃は農業と向き合う中で、強い日差しのもと、日焼けをする毎日です。慌ただしい日々が続いていますが、時間を作って、家族みんなで海へ行きたいですね。海と言えば子供の頃、毎年のように新潟県へ海水浴や釣りに連れて行ってもらい、楽しかったことを思い出します。今度は、我が子を連れて懐かしの新潟県の海で楽しい思い出を作りたいです。埼玉県は海なし県ですが、北野天神谷」と呼ばれ社の氏子区域には「海る地名があります。中世以前、狭山丘陵の清水が豊富だったと語り継がれるこの場所に「海」と名付けた当時の人々に只々脱帽です。16いつか家族みんなで吉野 裕美さん(ふじみ野市)われは海の子海は広いな大きいな♪子さん(所沢市)海出来ること日焼け思い出の海

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