JAいるま野 広報誌 2024.03|No.333
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※彩のきずなの()内の数値は、下屋集荷の数量です。                   (令和5年11月末現在) 令和5年産から始まったJA共同計算において、販売情勢を見極め、地産地消の拡充、卸等への有利販売強化に取り組み、生産者(組合員)の所得増大・生産意欲向上を目指した取り組みを行ってまいります。彩のかがやき4.0% 下記品種には契約栽培が含まれますので、令和6年産については契約先との協議の上、作付け希望者へ意向調査を実施し、取り組みをしてまいります。年産/品種《参考》令和5年産実績品 種大粒ダイヤほしじるしさけ武蔵コシヒカリ彩のきずな1,600t32.0%3,160t63.2%1,459t34.2%2,516t(205t)58.9%1,416t31.4%2,794t(401t)62.0%生産者数22人1人9人五百川0.8%コシヒカリ32.0%彩のきずな63.2%彩のかがやき200t4.0%247t5.8%248t5.5%作付面積24.7ha0.6ha10.5ha五百川40t0.8%47t1.1%49t1.1%出荷数量124t2.7t36.0tJAいるま野広報大使新原泰佑さんⓒ torezou合 計5,000t100%4,269t100%4,507t100%平均単収502kg/10a450kg/10a342kg/10a021.主要品種のバランスがとれた集荷・販売の実施2.契約に伴う品種の取り組み6年産目標品種割合5年産実績品種割合4年産実績品種割合6年産目標品種割合JAいるま野「令和6年産」の米づくりについて

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