JAいるま野 広報誌 2024.03|No.333
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川越女性部(永島千恵子部長)は1月12日、新狭山グランドボウルにて「川越女性部ボウリング大会」を開催し、部員52人が参加しました。新年を迎えて初の活動ということもあり、部員の皆様も張り切ってプレーを楽しまれました。また、ストライクやスペアが出るたびに、ハイタッチや拍手が起こり、大いに盛り上がりました。部員同士の会話も弾み、親睦をより深められた大会となりました。 「第37回全国都道府県対抗中学バレーボール大会」女子の部で、全国3位に入賞した埼玉県女子バレーボール選抜チームのメンバーら6人が1月25日、ふじみ野支店を表敬訪問しました。昨年10月、JAでは練習後に食べるおにぎり用のお米として同チームに金芽米50㌔を寄贈しており、選手の健康と大会での健闘を応援していました。選手は「JAのお米のおかげでチーム一丸となり頑張ることができた」と笑顔で話していました。北部地域は1月10日、JA共済連と連携し、鶴ヶ島市立藤中学校にて、交通事故の未然防止活動として「自転車交通安全教室」を開催しました。JAグループの掲げる健康で安心して暮らせる豊かな環境づくりと未来を担う子ども達の成長を願うことを目的とした活動の一環です。児童たちはスタントマンによる自転車走行時の事故現場の再現を見学し、事故の危険性を疑似体験しました。当日は大変寒い日となりましたが、児童は真剣な表情で実演を見ていました。川越地域東部地域北部地域川越女性部「ボウリング大会」開催お米を食べて全力闘争!バレーボールチームが表敬訪問鶴ヶ島市立藤中学校にて自転車交通安全教室を開催JAいるま野広報大使新原泰佑さん12Topics         ()

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