JAいるま野 広報誌 2024.02|No.332
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「自己改革」の実践「自己改革」の実践基本方針1基本方針2基本方針3消費者の信頼に応え、安全・安心な農産物を持続的・安定的に供給できる地域農業を振興し、農業者の所得向上に取り組みます。JAの総合事業を通じて組合員・地域住民との協同の力により、豊かでくらしやすい地域社会の実現に取り組みます。組合員との関係強化による組織づくりに取り組むとともに、協同活動を支える経営基盤の確立に取り組みます。01組合員の意思反映・運営参画03農業者の所得増大・農業生産の拡大豊かで暮らしやすい地域社会の実現協同活動を支える経営基盤の確立 獨協大学教授・経済アナリストの森永卓郎氏が「人と地球を守るライフスタイル」と題して基調講演!歌手の岩崎宏美さんとピアニストの国府弘子さんによるミニコンサート!01農畜産物の販売力強化02生産量増加に向けた生産体制・技術支援03農業所得安定を図る営農指導04直売・産直による販売力強化と生産支援05次世代の担い手づくりと支援JA総合事業の事業間連携を活かした経営支援0607農業トータルコストの低減02デジタル化の促進03職場環境の充実と人材育成04持続可能な経営基盤の構築JAくらしの活動の充実とSDGsへの貢献0102「資産形成・リスクへの備え・資産価値の向上」に向けた相談機能の強化2023

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