JAいるま野 広報誌 2023.11|No.329
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oオノnocカフェafeJAいるま野広報大使新原泰佑さん 地域で収穫した農産物をその地域で消費する「地産地消」。農家さんが自ら営むレストランや、地元の農産物を使用した店で「安全・安心」な旬の味を堪能しませんか? 今号では、3店舗の紹介のほか地元農産物の良さも一緒にご紹介いたします。川越市下赤坂川越市中台南入間市野田02「野菜で笑顔に。」をテーマにオープンした小野農園が営む「農家レストラン」。農薬化学肥料を使わずに栽培した「安全・安心」の新鮮野菜をふんだんに使ったメニューは、満腹まで食べても罪悪感なし!旬の味覚を味わってみてはいかが?オープン3年目のラーメン屋さん。さっぱりとした煮干しラーメンがおすすめ!使用している水や小麦粉、野菜は国産にこだわり落ち着いた雰囲気の店内でラーメンはもちろんご飯ものも充実。ぜひ、一度ご賞味あれ!都内や海外の有名ホテルなどで腕を磨いてきたシェフが作る地産地消にこだわった料理が味わえるフランス料理店。旬の野菜や趣向を凝らした肉料理など本格的なフランス料理を楽しみたいなら、この店で間違いなし。讃岐ラーメン香こむぎ麦ウェロニカ・ペルシカ地産地消に取り組む農家レストラン

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