JAいるま野 広報誌 2023.10|No.328
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いるとこ農産物直売所地域農産物の発信拠点!いるとこ農産物直売所は、今年の6月にオープンしたJAで一番新しい直売所です。地域住民への認知度向上やリピーター獲得のために積極的なチラシの配布やセールなどのイベント開催に力を入れています。直売所名の「いるとこ」には、入間市と所沢市という意味以外にも皆が「居るところ」という想いが込められており、地域住民の憩いの場となるような店舗づくりにも努めています。JA農産物直売所は、地元生産者と消費者を結ぶ「食と農の拠点」としてJA管内には、現在13店舗の農産物直売所があります。今号では、各農産物直売所の中から生産の現場を身近に感じられる安心感や、新鮮で安価なところが消費者にとって魅力となっています。店舗づくりに取り組んでいる店舗の一部をご紹介いたします。NEWOPEN02買い物を楽しむを買い物客(あぐれっしゅ川越)オープンで賑わう いるとこ農産物直売所  JA農産物直売所の店舗づくり

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