JAいるま野 広報誌 2023.09|No.327
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推進員などが良い材・・料を持って組合員と直接コミュニケーションを取り、組合員から「笑顔」をもらえるような状況を作り上げていきたいと思っています。今後は、新しい考え方でさまざまなことにしっかりと挑戦していくことが大事ではないでしょうか。職員の気持ちが前向きになって業務に励めるよう職員の気持ちも考えていきたいです。を統合し一つの支店が大きくなっています。JAと組合員との接点が減らないよう、JA渉外担当者などが組合員の声に耳を傾け、良い提案などができるよう日々邁進しています。JAは10市3町と広い地域を管轄しています。今後もJAとしてしっかりと役割を果たしていき、頼りになる存在にならなければならないと感じています。また最近は、農業者の人口が減加藤副組合長:JA内では、支店り、高齢化し農地を管理できなくなっている状況ではありますが、地域同士で助け合いできる組織を構築していきたいと思っています。は、重責と思っています。また、決裁をする事項も多くあります。判断をする際は、人の道として正しいのかを判断基準に考え、JAの常識ではなく、人として正しいのかを判断していきたいと考えています。そして、我々三人で意見交換を充実させ、常勤役員とも良い連携をとっていきたいです。また、職員一人ひとりと会話をする機会を設け、若い良い意見を聞き、より良いJAを築いていきたいです。農業者の所得向上を目指していくとともに、職員が大好きなJAを目指していきたいと思います。石森専務:代表理事専務という役    05新執行役員に聞く所信表明

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