JAいるま野 広報誌 2022.4|No.310
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09「いるま野」2022.4組織概要対象エリア:狭山市設立年月日:平成28年7月所属人数:72人(令和4年2月末日現在)―ただ今、会員募集中‼ご興味のある方はコチラまで―JA第三営農販売センター ☎04-2957-4363(担当:山口)Q4部会員同士の横の繋がりが広がることで情報交換の場も増え、栽培技術の向上や相談事(農業以外も)の解決もできます。■2㌶■サトイモ、ホウレンソウ、 チンゲンサイ、ゴマなど■39歳そんな「地元の仲間づくり」を一緒にしてみませんか。Q2昨年度、青年部に入部しました。コロナ禍ということもあり活動にはまだ一度も参加できていませんが、出荷する際に訪れるJA狭山共販センターでは、先輩方に相談したりアドバイスをいただいたりするなど、部員同士の貴重な情報交換の場となっています。Q3狭山市はサトイモ、ホウレンソウ、エダマメなど根菜類や葉物類の生産が盛んな地域です。今後は引き続き既存の農作物を栽培しながら、新規の農作物や新しい栽培技術にも挑戦するとともに、都市近郊の立地を活かして、高品質な農作物を消費者のもとへお届けてしていきたいと思います。会長からひと言̶̶̶̶̶高橋 弘樹 私たち狭山青年部協議会は、狭山市内4つの支店組織(狭山みどり会・堀兼青年部・奥富青年部・いりそ青年部)で構成される組織です。狭山市は、サトイモや狭山茶の産地として有名ですが、米や花卉などの生産も盛んです。その中で、当会の会員も積極的な農業経営を行いながら、各地域を盛り上げようと活動しています。り上げようと活動しています。 現在、組織としての活動はての活動はコロナ禍の影響で自粛中で自粛中ですが、農業祭への参加や視参加や視察研修会などの活動を通じて動を通じて会員同士が集うことで親睦をとで親睦を深め、普段から気軽に相談軽に相談できる地元の仲間づくりがでづくりができる場になればと考えていま考えています。これからも会員に役立つ員に役立つ組織を目指し、情報の交換・報の交換・共有をしながら地域農業の域農業の維持・発展に向けて活動して活動していきたいと思います。ます。か  き※次号は、西部青年部の予定です。Q1プロフィール(就農年・耕作面積・主要作物・年齢)Q2青年部に入部して良かったことは?Q3今後の夢・目標Q4入部を考えている方へひと言JAいるま野青年後継者組織連絡協議会狭山青年部協議会狭山青年部協議会事務局地元の仲間づくりに狭山青年部協議会!高橋 健仁さん(堀兼青年部)Q1■平成16年わが地域★期待の星わが地域★期待の星

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