JAいるま野 広報誌 2022.3|No.309
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Q2分からないことがあっても聞きやすい関係を作ってくれたのでとても助かりました。アドバイスしてくださるだけでなく、機械を貸してくれるなど、「バックアップしていこう!」「みんなで盛り上げていこう!」としてくださる先輩方が多いので、この地域で安心して農業に携わることができています。Q3まずは品質を向上させ、美味しい野菜を消費者にお届けしていきたいです。この他にも、消費者へのPR活動や農作業の効率化、地域活動への参加(農業以外)…etc。就農して間もないので、やりたいことはたくさんあります!Q4地域あっての農業だと思うので、たくさんの方の意見を聞いて、「自分の農業」と「地域の方との関係」の両方を考えながら進んでいくのが良いのではないかと思います。入部は、みんなとの繋がりを創る良い機会になるかもしれませんね。会長からひと言̶̶̶̶̶近藤 敏治 入間市は、三井アウトレットパーク入間やコストコなどの大型商業施設をはじめ、多数の工場がある地域です。しかし、少し離れると農地が広がり、お茶や野菜、畜産などの生産が盛んに行われています。年々、後継者が少なくなっていますが、会員のみんなで力を合わせ情報交換などをしながら、消費者に喜んでもらえる農産物を生産できんでもらえる農産物を生産できるよう、日々努力しています。ています。 現在、新型コロナナウイルスの影響によにより、入間後継者部会と会として活動することはは難しい状況ですが、が、「農業経営の安定」とと「近代農業の推進」をを目指して、ますます発す発展していきたいと思思います。興味、関心を心をお持ちの方は、ぜひぜひご相談ください。※次号は、狭山青年部協議会の予定です。09「いるま野」2022.3組織概要対象エリア:入間市設立年月日:平成17年4月所属人数:20人(令和3年4月1日現在)―ただ今、会員募集中‼ご興味のある方はコチラまで―JA入間資材センター ☎04-2962-5294(担当:白土)■65㌃■ネギ、ホウレンソウ、ニンジン、 ダイコンなど■35歳Q1プロフィール(就農年・耕作面積・主要作物・年齢)Q2青年部に入部して良かったことは?Q3今後の夢・目標Q4入部を考えている方へひと言JAいるま野青年後継者組織連絡協議会入間後継者部会入間後継者部会事務局みんなの力で農業経営の安定を目指そう!須田 淳二さんQ1■令和3年わが地域★期待の星わが地域★期待の星

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