JAいるま野 広報誌 2021.11.12|No.306
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09「いるま野」2021.11・12組織概要対象エリア:川越市設立年月日:平成28年8月所属人数:69人(令和3年4月1日現在)―ただ今、会員募集中‼ご興味のある方はコチラまで―第一営農販売センター(福原) ☎049-243-4760(担当:大河原)■3㌶■サツマイモ■34歳Q2地元農家の方とのネットワークが増えたことです。農家の仕事に就く前はサラリーマンで、農業の知識もなく地元との繋がりもありませんでした。青年部に入部したことで先輩方との繫がりができ、色々と教えていただくことができました。さまざまな意見を交換できるので、視野を広げることもできたと思います。Q3川越と言えばサツマイモですが、サツマイモ農家はごく少数しか残っておらず、市場に出回る川越いもはごく■かです。収穫量では千葉、■城、九州などに勝つことはできませんので、今後は「川越いもの味は最高だ!」と言われるようなサツマイモを生産し、川越いもの価値を上げていきたいと考えています。Q4今後、新規就農を考えている方がいらっしゃれば、ぜひ青年部への入部をオススメします。農業をイチから初めるのは個人の力だけでは大変です。地元農家との繋がりができれば、色々と力になってくれるかも知れません。会長からひと言̶̶̶̶̶大木 洋史 川越市は蔵造りの街並みをはじめ、数多くの歴史的・文化的遺産がある魅力いっぱいの観光地です。中心部から少し離れると広大な農地が広がり、米や野菜の栽培、畜産などが盛んに行われています。川越青年部・後継者協議会の会員においても、多種多様な形で活躍をしているメンバーが集まっています。 現在、新型コロナウイルスの影響もあり思いませんが、川越市内で暮らす通りの活動はできませんが、川越市内で暮らす訪れる方々はもちろん、訪れる農畜産人たちに「川越の農畜産を持っ物」に興味・関心を持っ、会員ていただけるよう、会員交換な同士の親睦や情報交換なひとりどを通じて、一人ひとり織を目の営農に役立つ組織を目いきた指して取り組んでいきたいと思います。※次号は、東部後継者部会の予定です。Q1プロフィール(就農年・耕作面積・主要作物・年齢)Q2青年部に入部して良かったことは?Q3今後の夢・目標Q4入部を考えている方へひと言JAいるま野青年後継者組織連絡協議会川越青年部・後継者協議会川越青年部・後継者協議会事務局若人よ、集え‼同じ志を持つ仲間たちが待っています。す。山田 隆史さん(福原青年部)史さん(福原青年部)Q1■平成27年わが地域★期待の星わが地域★期待の星

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