JAいるま野 広報誌 2020.10 | No.293
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農業関連事業総合事業生活関連事業信用事業共済事業農産物直売所JAの総合事業正准自己改革の認知度 JAは、「農業者の所得増大」「農業生産の拡大」「地域の活性化」などを目標とした自己改革に取り組んでいます。こうしたJAの取り組みをご存知ですか?正准JAの総合事業 JAは地域農業やくらしにとって必要な存在だとお感じになりますか? JAは、右にあるように、農業関連事業や、信用事業・共済事業など、様々な事業を行っています。このJAの総合事業について、どのようにお考えになりますか?「総合事業」とはJAは、皆さまの営農やくらしのあらゆる面に役立てていただけるよう、以下のような事業を行っています。 自己改革の認知度は、正組合員は高く、准組合員は低い状況にあり、知らない組合員が30%~40%存在する事実も明らかになりました。 JAいるま野では引き続き訪問活動をはじめ、組合員と交流する場を設けるなど組合員にJAのすべてを知っていただけるよう情報発信を強化して参ります。 JAの必要性や事業に対しては、非常に好意的な結果となりました。今後も、JAの総合事業を複数利用していただくことで、現役の農業者世代から次世代に『JAは必要だ』と言っていただけるような関係づくりを目指して参ります。総代会、集落座談会、生産部会の会合などで知ったパンフレット、広報誌、新聞、テレビ、ホームページなどで知ったイベント(JAまつり、ローン相談会など)や農産物直売所で知ったJAの役職員から直接聞いて知ったそのほかの方法で知った知らなかった7.6%21.9%27.8%65.7%30.0%3.5%0.8%63.8%30.6%4.2%1.5%42.5%6.2%4.6%必要な存在だどちらかといえば、必要な存在だどちらかといえば、必要な存在でない必要な存在でない総合事業は継続すべきどちらかといえば、総合事業は継続すべきどちらかといえば、農業関連事業のみに特化すべき農業関連事業のみに特化すべき03「いるま野」2020.10

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