JAいるま野　広報4月号

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　「所沢牛」を提供する「べこ助」。所沢市内で唯一の牧場から一頭買いで牛を仕入れ、地産地消にこだわったメニューを揃える焼肉店です。　お店を経営するのは渋谷正則さん（44）。国内外で修行し26歳で飲食店を開業。「食と人とを笑顔でつなげる」をスローガンに店舗経営やケータリング、飲食コンサルティングなどを手掛けています。「生まれも育ちも所沢なので、地元の食材を使いたかった」と開業当初から「所沢産」にこだわります。　こうした中、市が主催する「農希少部位から極上の赤身・霜降りまで、希少部位から極上の赤身・霜降りまで、「一頭買い」で丸ごとおいしい「地産地消」「一頭買い」で丸ごとおいしい「地産地消」&地元を味わう 贅沢肉乳都心からも程近いＪＡ管内。現在、約都心からも程近いＪＡ管内。現在、約3030戸戸の農家の農家（肉牛・酪農）（肉牛・酪農）が日々汗を流し、たっが日々汗を流し、たっぷりの愛情を注いで牛を育てています。ぷりの愛情を注いで牛を育てています。今回は、その味を楽しめる飲食店をご紹介今回は、その味を楽しめる飲食店をご紹介します。「近いがうまい！」の地産地消。します。「近いがうまい！」の地産地消。皆さんも地元の味を堪能してみませんか。皆さんも地元の味を堪能してみませんか。所沢牛焼肉 べこ助所沢市　　和ヶ原（狭山ヶ丘支店管内）所沢牛生産者の見澤さん㊧と店のオーナー渋谷さん。ふたりの出会いがキッカケで、所沢牛一頭買い専門店「べこ助」が誕生しました。一番人気!「本日のいいとこセット」。所沢牛の希少部位を含む５種類の盛り合わせ。（ハーフもあり）04「いるま野」2020.4