JAいるま野 広報誌 2019.6|No.278
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東部地域西部地域狭山地域 東部助け合い組織オアシス会(新井政子会長)は4月19日、同地域内の85歳以上の正組合員とその家族約600人を対象に、春の季節食として赤飯をプレゼントしました。 110キロのもち米と南畑地区で収穫したササゲを使い蒸かした赤飯は、キレイな桜色に。丹精込めて作った赤飯はパック詰めされ、長寿や健康の願いを込めたメッセージを添えて、支店の渉外担当を通じて各家庭に届けられました。 オアシス会の会員は「美味しく食べてもらえたら嬉しい」と話しました。助け合い組織「オアシス会」赤飯プレゼント出来上がった赤飯を丹精込めてパック詰めする会員出来上がった赤飯を丹精込めてパック詰めする会員平成最後の地域組合員ゴルフ大会 4月16日、「狭山地域組合員ゴルフ大会」が飯能市の久邇カントリークラブで開催されました。 同大会は狭山地域の全体大会として毎年開催。天候にも恵まれ24組90人が参加した今回は好プレーが続出し、スコアも僅差となる熱戦が繰り広げられました。 表彰式の成績発表では参加者が一喜一憂し、大盛り上がりの中、平成最後となる大会が幕を閉じました。表彰式で賞品を受け取る参加者表彰式で賞品を受け取る参加者イングリッシュガーデンの花に感激 西部女性部高麗支部(関口洋子支部長)は4月5日、第22回通常総会及び親睦旅行を開催し、女性部員27人が参加しました。 横浜市の「イングリッシュガーデン」を訪れた参加者は、園内を散策し〝春〞を体感しました。 関口支部長は「ビオラ、ハーブ、チューリップなど綺麗に咲いている花を見て、とても楽しい1日を過ごすことができた」と笑顔で話しました。満開の桜とともに親睦を深める参加者満開の桜とともに親睦を深める参加者12「いるま野」2019.6

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