JAいるま野 広報誌 2018.8 | No.268
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東部地域川越地域入間地域狭山地域フレッシュミズ部ハーバリウム作りに挑戦 入間女性部フレッシュミズ部(桑田裕加里部長)は6月7日、部員8人が参加しハーバリウム(植物標本)作りに挑戦しました。 参加者は完成した姿をイメージし、プリザーブドフラワー(花材)を卓上に並べ、丁寧にガラス瓶に移しました。専用のオイルを入れる際には、気泡ができないようゆっくりと慎重に取り組んでいました。 参加者は「色やレイアウトに悩んだが、楽しく作ることができた」と話しました。助け合い組織「つくしの会」がお楽しみ会 助け合い組織つくしの会(中島節子会長)は6月26日、霞ヶ関支店で「お楽しみ会」を開催し、20人が参加しました。参加者は新聞紙で人の形にちぎったものを作り、広げると手品みたいに手を繋いだ人型が出来上がりました。 今回、同組織の地域に根差したボランティア活動に理解を深めてもらおうと、2人の新入職員(入職2年未満)が参加しました。工作を楽しむ参加者工作を楽しむ参加者ハーバリウム作りに挑戦する参加者ハーバリウム作りに挑戦する参加者ハンキングバッグ作りに挑戦する参加者ハンキングバッグ作りに挑戦する参加者フレッシュミズライムの会手芸教室で癒しのひととき 狭山女性部フレッシュミズライムの会(新井浩美会長)は6月18日、狭山地域会議室で手芸教室を開き、会員7人が参加しました。 市内でガーデンクラフトなどの体験教室を開く原嶋早苗さんを講師に招き、花のポットを吊るすハンキングバッグとラベンダースティック作りに挑戦しました。会場はラベンダーの香りに包まれ、癒しのひとときを過ごすことができました。 東部地域は6月9日、三芳町、ふじみ野市、富士見市の協力のもと、三芳町上富地区で児童農業体験学習会としてサツマイモの苗植えを開催し、管内の小学生10人が参加しました。 苗植えは地元農家の高橋尚己さんの畑で行われ、マルチに穴を開け1本1本丁寧に植えていきました。苗植え後は、富士見市貝塚資料館で、まが玉作りを体験。今から秋の収穫を楽しみにしていました。児童が体験学習サツマイモ苗植えとまが玉作りサツマイモの苗植えを体験する児童サツマイモの苗植えを体験する児童13「いるま野」2018.8
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