JAいるま野 広報誌 2018.5 | No.265
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東部地域川越地域入間地域北部地域曲に合わせて体を動かす参加者曲に合わせて体を動かす参加者亀田塾長㊧より修了証が渡される亀田塾長㊧より修了証が渡される仲間と楽しくミニデイ助け合い組織せせらぎの会 入間助け合い組織せせらぎの会(森谷昌子会長)は3月8日、入間市の新久会館でミニデイサービスを開き、東金子支店管内の70才以上の17人が参加し、親睦を深めました。 健康体操は、市健康福祉センター職員が講師を務め、講義と手の運動や座って出来る運動で体をほぐしました。工作では写真立てを作り、ゲームやハンドベルの合奏を楽しみました。参加者は「大勢の人と楽しく過ごせて良かった」と感想を話しました。塾生16人が出席し農業塾閉講式 北部農業塾は3月23日、北部地域営農センターで閉講式を行いました。塾長の亀田康好地域理事代表から、農業知識や栽培技術を2年間学んだ塾生に修了証が手渡されました。 修了証を手にした塾生は「農業の基礎を学べ、栽培技術も向上しました。今後は直売所に出荷したい」と意気込みを語りました。今後、多くの塾生は生産者として歩み始めます。川越年金友の会役員が栃木県へ研修旅行 川越年金友の会(小澤稔夫会長)は2月27日・28日の両日、役員研修旅行「鬼怒川温泉と日光東照宮」の旅を実施しました。 参加者46人は平成の大修理中の日光東照宮を見学し、案内ガイドの説明に聞き入っていました。また、輪王寺本堂では本尊の「阿弥陀如来」「千手観音」「馬頭観音」の三体の仏像を見学しました。 当会は会員相互の親睦を図り、会員の増加に取り組んでいます。日光東照宮を見学する参加者日光東照宮を見学する参加者 富士見農業塾は3月18日、南畑支店で第1期修了式を開催しました。農業塾は地域農業の持続的発展のため、農業後継者が円滑に就農できるよう、平成28年に開講。今回、初の修了式を迎え、塾生18人が農業者として新たな一歩を踏み出しました。 式は塾生、星野光弘富士見市長、JA役職員ら31人が出席。自ら講師も務めた桑原福治塾長が修了証を授与し、2年間の受講をねぎらいました。富士見農業塾初の修了式で18人が巣立つ桑原塾長(前列左から2人目)と塾生桑原塾長(前列左から2人目)と塾生13「いるま野」2018.5
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