いるま野NEWS

『いるま野SDGs』トップ

4.質の高い教育をみんなに

JAいるま野のSDGsへの取り組み一覧

2024年3月18日 堀兼支店

小学校へ野菜作り支援

毎年食農教育の一環として地元の小学校へ圃場を提供し、野菜作りを行っています。まずは青年部員による土づくりを行い、新年度に入った後、指導を行いながら小学生と一緒に作付けします。今後も学校における食農教育活動を支援していきます。

2024年1月16日 福岡支店

小学校でまゆ玉づくりと飾りの制作

中福岡支部では地域の伝統行事継承を目的に、地元小学校の児童へ、繭玉飾り制作の支援を行いました。活動を通じて世代間の交流も図られ、児童たちは地域の文化や歴史を学んだ取り組みとなりました。

2023年11月10日 松井支店

救命講習会の実施

いざという時に備え、命を救うため、支店運営委員会では応急手当の知識や技術の習得を目的に、消防署と連携して救命講習会を実施しました。現場での経験や実践を交えた指導をいただき、有意義な講習会となりました。

2022年3月1日 高階支店

地元小学校へJA・農業のPRと花ポットの寄贈

地域における農業振興の大切さや地産地消の紹介、JAが農業・農家とともにどのような役割を担っているかを伝えることを目的に、地元小学校へKidsガイドBookを提供しました。また、卒業や入学の時期に合わせ管内で生産された花ポットを寄贈しました。

 

2021年6月1日 柳瀬支店

小中学校へ野菜作り支援

毎年食農教育の一環として野菜作りをおこなっている地元の小・中学校へ、野菜部会柳瀬支部の会員が土の掘り返しや作付け等をおこないました。収穫した野菜は生徒たち自身で食べました。今後も学校における食農教育活動を支援していきます。

 

2021年3月23日 川越地域管理課

女性農業者トラクター講習会

農機の運転が出来るように、トラクター講習会を開催しました。農業はトラクターなどの機械を扱うことが多いので、農機に関する知識を学び実際に運転をするなど、安全におこなえるよう指導を受けました。今後は川越女性部活動の一環として取り入れ、女性がもっと活躍できる農業を目指します。

 

2021年3月4日 加治支店

地元小学校へJA・農業のPR

支店管内の小学校に「JAって何?」を配布しました。地域における農業振興の大切さや、JAが農業・農家と共にどのような役割を担っているかをPRすることで、JAを身近に感じてもらいます。

2020年1月21日 企画課・生活組織課

なくそう好き嫌い、「あげよう栄養素プロジェクト」

NPO法人れでぃばーどが運営する「三芳おなかま子ども食堂」で、管内の高校生が子ども達への食育教育の一環として取り組んでいます。JAいるま野はパートナー団体として食材を提供し、同じ目標を持つ団体と連携を図っています。

2019年11月27日 川越支店

特殊詐欺防犯講習会と認知症サポーター養成講座

組合員や地域住民を対象に、緊迫感ある特殊詐欺事例や認知症高齢者との接し方や見守り方について講習会を開催しました。専門家からの実体験に基づく話を聞いていただきました。地域の防犯対策と認知症対策に貢献しています。

2019年8月23日 所沢地域管理課

カルチャースクール

20代~40代の女性を対象にカルチャースクールを行っています。同世代と交流を図ることで日頃の悩みや心のケアにも役立ちます。同世代の地域女性に新たな活動の場を提供しています。