いるま野NEWS

『いるま野SDGs』トップ

3.すべての人に健康と福祉を

JAいるま野のSDGsへの取り組み一覧

2023年11月10日 松井支店

救命講習会の実施

いざという時に備え、命を救うため、支店運営委員会では応急手当の知識や技術の習得を目的に、消防署と連携して救命講習会を実施しました。現場での経験や実践を交えた指導をいただき、有意義な講習会となりました。

2023年9月1日 複数支店

認知症の普及啓発活動

オレンジ色は認知症啓発のシンボルカラーです。各自治体で取り組む「オレンジガーデニングプロジェクト」に賛同し、9月の「アルツハイマー月間」に合わせてオレンジ色の花(マリーゴールド)の種やニンジンの種を組合員へ配布しました。認知症について考え、認知症になっても暮らしやすいまちづくりに寄与する活動として今後も取り組んでいきます。

2022年7月21日 吾野支店

農産物収穫と地域福祉施設への提供

南川支部では高齢者向け福祉活動を行っています。今回3年ぶりに収穫したじゃがいもを地域の高齢者福祉施設に提供いたしました。

今後も引き続き地域福祉活動に取り組んでいきます。

2021年11月26日 福原支店

さつま芋の作付けと配布・NPO法人へ寄付

支店運営委員と職員により、支店の花壇にさつま芋の作付けをおこないました。収穫したさつま芋は来店者へ配布し、また管内のNPO法人へ寄付しました。やや少量でしたが、皆さんに喜んでいただけました。

 

2020年11月16日 宮寺支店

手作りマスクの配布

女性部のメンバーが自宅でマスクづくりをおこない、支店窓口で配布をおこないました。配布時には声掛けをおこない、感染症への予防対策へ意識を持ってもらうようにしていきます。

2020年1月21日 企画課・生活組織課

なくそう好き嫌い、「あげよう栄養素プロジェクト」

NPO法人れでぃばーどが運営する「三芳おなかま子ども食堂」で、管内の高校生が子ども達への食育教育の一環として取り組んでいます。JAいるま野はパートナー団体として食材を提供し、同じ目標を持つ団体と連携を図っています。

2019年11月28日 共済課

子育て食育講座

妊娠中や子育て中の母親を対象とした「JAいるま野こどもくらぶ」では、妊婦の栄養ニーズや乳幼児の食事の大切さについて講座を開催し、ディスカッションを行いました。同じ悩みを持つ女性が集い、交流の場を提供しています。

2019年11月27日 川越支店

特殊詐欺防犯講習会と認知症サポーター養成講座

組合員や地域住民を対象に、緊迫感ある特殊詐欺事例や認知症高齢者との接し方や見守り方について講習会を開催しました。専門家からの実体験に基づく話を聞いていただきました。地域の防犯対策と認知症対策に貢献しています。

2019年8月23日 所沢地域管理課

カルチャースクール

20代~40代の女性を対象にカルチャースクールを行っています。同世代と交流を図ることで日頃の悩みや心のケアにも役立ちます。同世代の地域女性に新たな活動の場を提供しています。

2019年8月7日 大田支店

健康セミナー

組合員や地域住民を対象に健康セミナーを開催しました。当日は、検診結果表を持参し、保健師等からの個別相談を行い食生活のバランスについての指導もありました。これからも地域住民の健康生活を応援します。