いるま野NEWS

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11.住み続けられるまちづくりを

JAいるま野のSDGsへの取り組み一覧

2022年3月1日 高階支店

地元小学校へJA・農業のPRと花ポットの寄贈

地域における農業振興の大切さや地産地消の紹介、JAが農業・農家とともにどのような役割を担っているかを伝えることを目的に、地元小学校へKidsガイドBookを提供しました。また、卒業や入学の時期に合わせ管内で生産された花ポットを寄贈しました。

 

2022年3月1日 飯能支店

防犯や見守り活動の実施

支店運営委員と職員により、「見守り活動中」と記したマグネットを乗用車に貼り付け、防犯や交通安全の呼びかけ等、見守り活動に取り組んでいます。安心して暮らせる地域社会を目指して今後も継続していきます。

 

2022年2月19日 毛呂山支店

林道の清掃整備

滝ノ入支部では令和元年度より林道の清掃作業をおこなっています。この活動により林道は明るくなり、不法投棄もなくなりました。一部急斜面の作業で竹や雑木の伐採作業に時間がかかったため、できなかった区間は次年度に計画しておこなう予定です。

 

2021年11月26日 福原支店

さつま芋の作付けと配布・NPO法人へ寄付

支店運営委員と職員により、支店の花壇にさつま芋の作付けをおこないました。収穫したさつま芋は来店者へ配布し、また管内のNPO法人へ寄付しました。やや少量でしたが、皆さんに喜んでいただけました。

 

2021年10月26日 福岡支店

コスモスの栽培

駒林東・西支部では休耕畑にコスモスを栽培しました。育てた花は鑑賞や花摘みなど、地域住民の交流や憩いの場として提供できました。

 

2021年9月13日 堀兼支店

ひまわりの栽培

堀向支部では地域の美化とごみの不法投棄防止を図るため、ひまわりとマリーゴールドの種まきと管理を地域貢献活動としておこなっています。今年は天候不順でひまわりは背丈が伸びずに開花しました。コロナ禍により昨年度から規模を縮小しておりますが、地域の行事として対策管理を講じながら今後も継続していく予定です。

 

2020年11月20日 狭山ヶ丘支店

狭山ヶ丘駅前花壇へ植栽

支店運営委員のメンバーで、狭山ヶ丘駅周辺の環境保全活動をおこなっています。花の植栽はもちろんのこと、駅を気持ちよく使ってもらえるように、花壇の周辺の掃除もおこないました。

2020年2月8日 川越管理課

「体験落ち葉掃き」を通じた循環型農法の継承

小江戸かわごえ緑と里の会では、市内の小学生や地域ボランティアと一緒に森林保全活動を行っています。日本農業遺産に認定された落ち葉を堆肥にする循環型農法の継承に貢献しています。

2020年1月25日 狭山地域管理課

平地林の管理

平地林は江戸時代から農家の防風林と燃料用の薪、落ち葉は堆肥の供給源として重宝されてきました。現在は、JAも協力して循環型農業を後世に伝えています。

2019年12月7日 福岡支店

水田は地域住民を守ります

台風により、水田に大量のゴミが蓄積した際、地域農家とJA職員らが協力してゴミを撤去しました。水田は食糧であるコメを生産するだけでなく、洪水や土砂災害防止、景観保全など多面的機能を発揮しています。