JAいるま野はSDGsへの取り組みを行っています。
「相互扶助」の考えのもと「一人は万人のために、万人は一人のために」を基本に運営している協同組合は、「誰一人取り残さない」の理念を掲げるSDGsの行動理念に非常に近いものであり、国連や政府の「SDGs実施指針」にも協同組合との連携が位置づけられています。
JAいるま野は「食と農を基軸に地域に根差した協同組合組織」であるJAの特性をふまえ、事業、活動を通じてSDGsの目標達成に寄与して参ります。
SDGsとは
SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で2015年9月の国連サミットで採択された、2016年から2030年までの国際目標です。
持続可能な世界を実現するために、17の目標を掲げ、世界各国で取り組みが進められています。
JAいるま野のSDGsへの取り組み一覧
2024年2月
2024年2月3日 飯能支店
市道の清掃活動
支店運営委員は、地域の景観と環境を維持する取り組みとして、清掃活動を行いました。当日は複数のグループに分かれて市道沿いのごみ拾いを行いました。街がきれいになり、住む人々が快適な生活を送れるように今後も継続して取り組んでいきます。